食と栄養こぼれ話

健康科学

食と栄養こぼれ話:二重負荷

世界の子どもの22.2%(1億5080万人)は発育不良にあり、衰弱した子どもが7.5%(5050万人)いる一方、過体重の子どもは5.6%(3830万人)存在する。
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食と栄養のこぼれ話:「妊婦のための食生活指針」改定

「妊婦のための食生活指針」の今回の改定の大きな点は「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針~妊娠前から健康なからだづくりを~」(厚生労働省)と「妊娠前からはじめる」が加えられたことです。胎児期に発育が十分でなかった場合、成人後に肥満、循...
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食と栄養―こぼれ話 :アニサキスにご用心

日本は、寿司や刺身などで魚介類を生食する習慣があるため、諸外国に比べてアニサキスによる消化器疾患が多いといわれます。 さらに鮮魚・活魚の流通システムの発達に伴い、生きのいい魚が消費者に届けられるようになり、さまざまな魚種が生食されるようにな...
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食と栄養―こぼれ話:山椒

山椒(さんしょう)は、縄文時代から日本列島にあったとされています。古名は「はじかみ」。「はじ」が「爆ぜる(はぜる)」、「かみら」(韮)は「にら」の古名です。さんしょうの生鮮品は香味野菜、乾燥品は香辛料として利用されています。さんしょうの木は...
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食と栄養―こぼればなし:緑色のレモン

レモン色のワンピースと聞くと鮮やかな黄色を思い浮かべる方も多いことでしょう。レモン色といえばやっぱり黄色でしょうか?でも最近は緑色のレモンも見かけるようになりました。レモンなどの柑橘系の果皮色は、成熟する前が緑色。成熟にともない黄色に。これ...
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食と栄養―こぼれ話:持続可能で健康的な食事は[日本食]ですか?

「持続可能で健康的な食事に関するガイド」*では食品に基づく指針を環境・社会・文化、経済の持続可能性を考慮しており、そのような地域食(territorial diets)の例として、地中海食、北欧食と並んで日本食があげられています。持続可能で...
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食と栄養―こぼれ話:世界すべての国が子どもの栄養不良の問題を

世界すべての国が子どもの栄養不良の問題を抱えている栄養不良の子ども22.2%1億5080人衰弱した子ども7.7%5050万人過体重の子ども5.6%3830万人現在までの進展は全く十分とはいえない。2018_Global_Nutrition_...
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食と栄養ーこぼれ話:人生最初の1000日の栄養

Nutrition in the First 1,000days運動が世界で普及しつつありますので、ご存知の方も多いことでしょう。この運動は、胎児期から2歳の誕生日までをプラスした1000日の栄養改善の重要性を示したものです。世界での5歳未...
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食と栄養―こぼれ話:小児アレルギー疾患予防~短鎖脂肪酸と離乳食-

生後1年以内の離乳食に様々な食品を取り入れ、多様性のある食事を実施するとアレルギー疾患の予防となる可能性が示唆され最近話題となっています。 この話題は、ヨーグルト、バター、野菜、果物を生後1年以内に取り入れるとアレルギー疾患の発症リスクが減...
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食と栄養~こぼれ話 牛蒡はお好き?

ごぼう(牛蒡)は、ヨーロッパからアジアの温帯が原産。野生種は、ヨーロッパ、シベリア、中国東北部にみられますが、意外なことに日本には野生種はありません。ところで野菜として栽培しているのは日本のみ。意外ですね!ごぼうに最も期待される成分はイヌリ...